北欧のいなか暮らし

ヴィンテージ好きの宿主がスウェーデンの少し北のいなかの村、Monにて不定期にB&Bを開いています。ストックホルム・スンスバル・ハヴェロ地方を行ったり来たりしながら暮らすちょっと変わった生活スタイル。いなかのことを中心にスウェーデンでのいろいろなことを書いています。

嬉しいことたくさん。

5月後半のイベント出店の日。

 

近所の人が迎えに来てくれて一緒にÅnge(オンゲ)まで乗せて行ってもらうことになっていました。
イベントが終わったら荷物を全部持って電車でスンスバル迄帰るので

Monとは少しお別れ。


ちょっと寂しくて
敷地内を少し散歩しました^^

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そしてイベント終了。

 

あぁどうにもありがたかったです(><)

 


行きはMon~オンゲ迄ご近所さんに乗せてもらい

イベント後は電車で1人帰るはずが
いつもマーケットで会うたびお世話になっているおばあちゃんに

『じゃあねー』って挨拶に行ったらどうやって帰るのか訊かれて

私の乗るべき電車の時間までだいぶあったので

おばあちゃん(その時まで知らなかったけれど、おばあちゃんはスンスバル郊外在住)がオンゲ~スンスバルのアパート迄送ってくれました☆☆☆

 

 

それに

おばあちゃんのブースの片付けを手伝っている時に

『ろうそくも作ってるの?』って

この商品を指差したら商品について教えてくれた後

買おうと思っていたのに『あげる^^』ってくれました(*_*)

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いつも私に合いそうなマーケット情報を教えてくれたりの仲だったのですが

その日は車内で色んな話をしました(*´u`*)


移住何年か訊かれて

7月で2年になると言ったら

『私定年前はSFI(移民用のスウェーデン語学校)で先生だったのよ。あなたのスウェーデン語はクリアで上手よ』って褒めてくれました(TДT)


私はSFIはディスタンスで勉強したし

先生とはSkypeで課題の口頭テストくらいしか話さなかったので

先生からそんな風に褒められた事がなくて本当に嬉しかったです(/へ;)

 

 

おばあちゃんは私が去年初めてマーケットに出店した時のお隣りさんで

私が、仕入れてきた手作り品じゃなく

ちゃんと自分で作っている物を販売しているのを気に入ってくれてから

マーケットで会うたび可愛がってくれているのですが

この日は色んな話をして共通する事が多くご縁を感じました☆

 


Monのご近所さんやオンゲの人たちにも気にかけてもらっていて本当に私はしあわせ者だなぁと改めて思いました(*´▽`*)

 

 

 

Tuultenpesä-Vindarnas möteのメンバーで外国のフェスティバルに出演するため

家をあけていたヨーランと電話で話したときも

メンバーに私のビザがおりたことを話すと皆歓声をあげて喜んでくれたと聞き

それからメンバーの1人、フィンランドのKristiina(クリスティーナ)夫婦が今度Monに遊びに来てくれると聞いて嬉しく思っていたら電話の後すぐヨーランが
Krajaの『EvaとFridaが宜しく言ってるよー』と一緒に写った写真を送って来てびっくりΣ(゜□゜;)


そのあとすぐまた電話が来て

久々に彼女達と話せました(*´▽`*)

 

どうやら彼女たちも同じフェスティバルに出演していたよう^^
嬉しいことが続いた日でした♪

 

 

 

 

2019年クリスマス時期~2020年お正月までのオープン期間が出ています^^

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