ヴィンテージの時計。
ヨーランの叔母さんとの買い物当日
まずは叔母さんのお家までお迎えに行きました。
叔母さんのところで使っていない時計なんかを
引っ越してまだ足りないものがある私たちが使えそうなら
持って行っていいよと言ってくれていたので
それも見せてもらいがてら
まずお家の中へ^^
キッチンに時計が欲しいと思っていたので
まず時計を見せてもらいました♪
60年代の時計。
本当は赤だったのですが
叔母さんのお友達が白樺でカバーを作ってアレンジしたものです。
70年代にこういう白樺ブームがあったのだそう。
ヨーラン的には
オリジナル(60年代の赤のまんま)が失われてしまったことが
とっても残念だったみたい。
でもこれはこれできれいだなぁとも思うし
頂きました(*´u`*)
下についている小さな時計みたいなのは
タイマーです。
タイマーつきだなんて
キッチンにぴったり♪
ヨーランのおじいちゃんだったか
叔母さんのおじいちゃんだったかが
「時計は外に近い方の壁にかけるものだ」
と言っていたのだそう。
なんでだろう?
とヨーランも興味を持って調べたりしていましたが
結局理由はわかりません(笑)
個人的には
陽が当たって反射すると
見えづらいからかしら?とこっそり思いましたが
発想が現実的すぎるかなと思って何も言いませんでした^^;
そんなこんなで
私たちもキッチンの窓側の方の壁に取り付けました。
さっそくヨーランがねじをまわしてみると
チクタクと動きだします^▽^
それを見て叔母さんもびっくり!
「30年間動かなかったのよ(*_*)」って。
ヨーランも
「ついに住処を見つけたんだね^^」と嬉しそうでした。
でも数時間後
音が聞こえないなぁと思って目をやると
止まってた^^;
やっぱり修理が必要なようです(笑)
でも
うちに来てくれて嬉しい^^